September 20, 2003
データと音声の統合雑感
今日、WPC2003に行って来ました。めずらしくきちんとMicrosoftのブースなんか見ちゃったりして。そしたら新しいOfficeにこんな製品が。

Microsoft Office OneNote 2003 は、テキスト、手書きメモ、音声、写真、グラフィックス、Web など、あらゆる情報やアイデアを PC 上で 1 か所に集約し、効果的に整理、再利用できる新感覚のデジタル ノート アプリケーションです。
うーん、なんか昔のMacintoshのHypercardを思い出してしました。OneNoteの方はデモも見たのですが、単体ならHypercardの方が使いやすそうだし、いろいろな面白みもありそう。なにしろ興奮したものだったし、ハイパカ。
米アップルコンピュータ社がこれまでに製造した中でもとくに優れたソフトウェアの1つに数えられる『ハイパーカード』が、ゆっくりと息を引きとろうとしている。アップル社自身が、このソフトを誰にどうやって売ればいいか考えつかずにいるためだ。
シンプルなプログラミング環境であるハイパーカードは、非常にパワフルな能力を備えていながら単純明快に作られており、専門家から子どもまで誰にでも使えるツールとなっている。
1987年に発売されたハイパーカードには、この15年ほど重要なアップデートが施されていないにもかかわらず、今なお熱狂的なファンがついている。
まあ、OneNoteはOfficeスイートの一員で、色々なものと整合させたり、実はXML化されていくのでハイパカよりもコンテンツの流用や拡張に向いてそうでもあり、それはそれで便利そうではあります。
とりとめがなくなるのですが、もうひとつ今日はこんな記事も見ており、
インターネットコム株式会社と株式会社インフォプラントが行った調査で、インターネット対応携帯を使った新聞記事などの「音声読み上げサービス」への利用意向がわかった。
これはちょっと前に噛み付いてしまったインフォプラントさんの最新調査データ。(大谷社長、その節はコメントありがとうございますm(_ _)m)
VoIPになって、回線交換という概念がなくなると、音声と文書と静止画・動画が電話の上では融合してしまうわけだ。でも残念ながら今明らかになっている各種サービスは音声だけ別物扱いしていて、なんか不自然。
本当に今日は取りとめがないのですが、なんかこのあたりのことがもやもやっとした一日だったので書き留めておきます。
展示会ってものを考えるのにはいいかも。
投稿者 yutaka : 02:16 AM | コメント (1) | トラックバック
July 10, 2003
体温高い族
体温高めの人、というか、体表からの熱の発散量が多い人なのです、僕。
暑苦しいとさげすまれることもたびたびありました。なぜか夏に恋が散ることも多かった気がします。
最近は姉娘さん*からも「おとーさんは暑いから嫌いっ」と言われて傷つくことも毎日のようです。
サンノゼの技術博物館・TechEDのサーモカメラの前で、一人だけ輝くような人物が写っていたのも僕です。試しに靴を脱いで絨毯の上を歩いてみたら、足跡がサーモカメラで判別できるんです。足の裏から蛍光塗料が噴出し続けているような光景でした。
今日、京王線で背中合わせになってしまった女子高生の方、すみませんでした。いや、決して悪気があって熱を発しているわけではないのですが。
「千円払ってもいいから自分の専用にスペースがある電車に乗りたい」とかお友達に言ってましたね。同感です。千円ってとこがとても妥当な金額だと思います。いい企画だと思いますから京王線に提案しましょう。女性専用車両を作ってくれたところですから、もっとバリエーションを増やしてくれるかもしれません。「冷え性の人向け・弱冷房車」もありますしね。今年は節電の夏なので、「暑がりの人向け・最強冷房車」は無理だと思うのですが、「暑がりの人向け・熱気むんむん車両」に隔離するっていう方法ならいいかもしれません。僕は絶対にそちらに乗って、皆さんに迷惑をかけないようにします。ほんとです。
でも、こんな僕でも役に立てるかもしれないものを見つけてきました。僕の無駄な体温放射もお役に立つことがあるかもしれません。
体温で発電して駆動する電池不要の情報端末が実現へ 極低電力LSI開発
新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)は、体温などの微少エネルギーによって動作可能な情報通信端末を実現した、と発表した。
地球環境のために、貴重なエネルギー源となります。がんばります。
*二人の娘の上の子のこと。(c)茶川マチルダ様
勝手に使ってすみません。いつも愛読してますm(_ _)m