January 14, 2006

通信・放送融合の懇談会に期待

ちょっと前のニュースですが

竹中総務相,通信・放送融合の懇談会を来年1月から半年開催へ:IT Pro

竹中平蔵総務大臣は12月27日,大臣直轄の私的な懇談会「通信と放送の在り方に関する懇談会」の概要と参加メンバーを明らかにした。座長に松原聡・東洋大学教授を据えて,2006年1月から議論を開始する。


かなり興味がある内容でした。ブロードバンドでも、モバイルでも、色々な端末からテレビやVoDが楽しめたら快適ですもんね。上記の記事でも、規制撤廃・緩和を予見する書き方。楽しみな時代になるかもしれませんね~。

この手の懇談会はメンバーの構成が大事。記事に出てきたメンバーを見ても、通信と放送の融合に積極的な方が多いようにお見受けしました。

とりわけ座長の存在が大きいと予想し、松原先生のWebを除いてみると.....

松原聡ホームページ「だまされたぁ」より (タクシーのカーナビを信じたら遠回りだったというエピソード)

下車後、タクシー近代化センターに連絡
松原「八重洲トンネル渋滞といって、遠回りしていたけど、渋滞していなかったはず。そちらで調べてほしい」
二日後、センターから
センター「渋滞は、ご指摘のようにありませんでした。運転手も反省しています。ただ、カーナビでは渋滞と出ていた。カーナビの故障かも」
(ここで、松原が切れる(笑)。素直に謝ればいいのに・・・)
松原「タクシーの利用者は、携帯などで渋滞情報を見ないから、運転手に「渋滞」といわれたら、信じるしかない。カーナビのせいにされたら、松原は納得できない。どこのカーナビなのか、誤った渋滞情報はどういう状況ででるのか、きちんと調べて報告してほしい。」

これはすごい。純粋な生活者感覚を保った方とお見受けしました。固定観念では、お役所の懇談会の座長になる方というのは、業界トップ企業の代弁者か、政治的野心アリアリで政治家さんとの密接さを感じるものですが、松原先生はクレーマーの域に迫るほどの生活者視点で日々活動されているようなのです。(上記以外のエピソードもおもしろい)
これはなかなか楽しみな方が"通放在り方懇"の座長になられたものです。
きっとわくわくするネットライフを楽しみにしている生活者を代弁してくれるのではないでしょうか。

すごい期待が高まってきました。
がんばれー! "松原通放在り方懇"!

投稿者 yutaka : 03:08 AM | コメント (0) | トラックバック

January 11, 2006

やっぱ小さくないと....... MacBook

アップル - MacBook Pro

ずっと夢見ていた理想のコンピュータが、いよいよ現実に。その名もMacBook Pro。パワフルなデュアルコアIntelプロセッサ搭載。スピードはPowerBook G4の最大4倍.......

何年も待っていたはずのものですが、いざ出てみるとあまり感激しないものですね。なんか色もAppleらしくないなぁ。Web画面からはデザインセンスを感じない。Appleが手がけるからには、「使って楽しい」期待を持たせて欲しかったですよね~。
半透明感があるもっと明るい色にしてはどうだろうか。

あと大きさね。電車通勤で持ち運べる大きさではないもんね、>MacBook。
iBook w/Intelに期待かな......

なんか、こう、百年の恋が冷めた感じです。_| ̄|○

投稿者 yutaka : 02:04 PM | コメント (0) | トラックバック

July 28, 2003

携帯電話向け市場調査始まる?

インフォプラントというのは元々テレビ番組向けに「○○について100人に聞きました」といった即席調査ができることを売りにしていた会社。ここ数年は一人前の調査機関風にJapan Internet Comとかでなかなか面白い切り口の調査を発表してくれている。
前職時代には「メディアリッチ広告はユーザに受け入れられるか?」なんていうテーマをすかさずやってくれて、これがまた自分にとって有利な結果だったものだから、大変お世話になったものです。
この会社がソフトバンクパブリッシングの携帯電話情報誌と一緒に携帯電話市場の調査も本格的にはじめるとのこと。

携帯電話市場における消費者動向リサーチを共同でスタート

株式会社インフォプラント(本社:東京都新宿区 代表取締役社長:大谷 真樹、以下インフォプラントhttp://www.info-plant.com/)が提供するインターネットを利用した独自調査による生活者情報マーケティングデータ・サービス「C-NEWS」と、ソフトバンク パブリッシング株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長:岡崎眞、以下ソフトバンク パブリッシング)が発行する「ケータイBEST」誌はこのたび共同で、携帯電話市場における消費者動向のリサーチを開始いたします。

おお、こうなると携帯電話市場のビジネスマネージャーは参考になるデータがたくさん出てきてうれしくなるなぁ。あたりのサービスがどの辺にあるか、とか結構わかるものなぁ。と思ったのもつかの間。
携帯電話利用状況などの消費者動向のリサーチは、インフォプラントのWebサイト「C-NEWS」上で2社共同調査として実施し、その結果を「C-NEWS」および「ケータイBEST」誌面上で順次発表いたします。
インフォプラントは、「ケータイBEST」誌面上に結果を発表することで、同誌の購読者間における「C-NEWS」の認知度の向上を目的としています。

ええっ? ほんじゃぁ調査対象はこれまでのC-NEWSの登録者?
なんで携帯電話の使い方が少ない、PCブラウザユーザを調査パネルにしたまま携帯電話関連の調査するのよ?
そもそもPCインターネットのヘビーユーザは携帯電話を使う方法が偏っていて、携帯電話ユーザとしてのコアではないというのは既に定説。携帯電話の市場調査を本格的にやるならちゃんとパネル選定からやりなおしてよ~>インフォプラント。
ここ数ヶ月のC-NEWSの携帯電話関連調査には失望していただけに、冒頭の部分を読んだときに「もしや携帯電話用パネルを構築したのか。流石」とか一瞬思ってしまい、後半を読んでから勝手に裏切られた気になってますますガックリ。
当面はこの調査はあてにしないほうがいいですね。
調査品質の早急な改善を期待しております。
インフォプラントさま、頑張ってください。

投稿者 yutaka : 10:22 AM | コメント (2) | トラックバック

July 23, 2003

早く来い来い新FOMA

うー、待ちきれないっ。次のFOMA。
俗称「秋FOMA」とか「本気FOMA」とか言っているそうですが、来年になるから「本気FOMA」の方がしっくりくるかな。そいでもって今までのが「実験FOMA」ね。

Mobile:“秋FOMA”は来年1月に登場~ドコモ木下氏
“秋FOMA”は来年1月に登場~ドコモ木下氏
505iシリーズの機能をベースに、ムーバを機能面で上回るとされる“秋FOMA”。登場は1月という発言が、ドコモ幹部から飛び出した。
 「来年1月の第3バージョンFOMAでは、FOMAがムーバに逆転をかける」。WIRELESS JAPAN 2003のパネルディスカッションで、NTTドコモの木下耕太常務取締役から、こんな言葉が飛び出した。

 この第3バージョンのFOMAとは、ドコモ幹部が何度か口にした「今年度後半のFOMA」のこと。しばしば“秋FOMA”と呼ばれ、505iシリーズの基本機能を引き継ぎ、QRコード認識機能などが標準搭載されると言われている。

 木下氏は、「今のFOMAはカメラの解像度では505iより劣っている」と話し、カメラ機能の向上も示唆した。

 「再来年(2005年)にはFOMAとPDCの契約数を同数にもっていく。あと1、2年で成熟期」

これはすごいことですよ~。
ネットワークが新世代になって、格段に能力が高くなるのに、パケットチャージは競争の結果大幅に安くなる。なにしろ今でも最大93%OFFだもんね。
KDDIもEV-DOが秋にスタートするし、これで「パケ死」って言葉は死語になりますね。大昔にパソコン通信に月1万円以上使っていた時代もありましたが、本当に今はネットワークコストが安くなりましたよね。携帯電話もそんな風になると、いよいよ押しも押されぬ世界一のモバイル大国になれるはず。
今が、そのプラットフォーム上で何をするか仕込む最良の時期です。

投稿者 yutaka : 11:00 AM | コメント (0) | トラックバック

July 09, 2003

声、枯れました

先週は展示会でした。
毎日片道2時間かけて、三鷹の自宅から幕張まで通いました。小さなブースを切り盛りしていたのですが、説明もたくさんしたので、ノドに負担がかかってしまいました。初日が終わった直後から「やばいなー」という感触があったのに、帰りの電車の中でうたたねしてしまい、扁桃腺まで大腫れ。消毒うがいと浅田飴と小まめな水分補給で何とかしのいだ3日間でした。
月曜日になっても声は枯れたままだというのに、火曜日には社外でプレゼンテーションが2つ。うー、きつかったっす(TT;)。
お医者様の診断は「ポリープまで行かなくて良かったね。声帯周りが腫れてます」とのことで、抗生物質やら消炎剤やら、お薬たくさんいただいて、例によっておなかの調子は少々不安です。
早く直さないと、来週もまた別の展示会
しばらくカラオケは禁止にします。

投稿者 yutaka : 06:43 PM | コメント (0) | トラックバック

June 25, 2003

モバイルコンテンツの世代交代


新しい携帯電話にしたら画像がこんな感じですごく小さく表示されることが多くなりました。QVGAディスプレイ(幅240ピクセル)ですから、昔の携帯電話(幅120ピクセルくらい)向け画像サイズでは半分の大きさで表示されるだけなんです。
フォントのほうはピクセルサイズが大きくなっているからあまり違和感がないのですが、画像のほうは手の入れ方が一目瞭然になります。

上の画面はすごくメジャーな本の通販サイト。それでもこの体たらくですものね。QVGAディスプレイの携帯電話ユーザの舌打ちが聞こえてきそうです。コンテンツとしてあまりにも恥ずかしい状況になっています。なにしろこの画面、この直前のリンクには「イメージを見る」って書いてあるんですよ。表紙を確認してから発注しようと思っても、サイズ、色数ともにまったくなってない。

「パケット代が高くなるからなるべく画像は小さく.......」とか"ユーザ向け配慮"と称して手抜きをしているモバイルサイト制作者はもうすぐ失格!! パケット代も下がり始めているし、そろそろ画像コンテンツ世代交代の時期です。

なんつって、今日はちょっと自分の仕事の宣伝(^^ゞ

投稿者 yutaka : 11:29 AM | コメント (0) | トラックバック